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火蛇谷(三角点)

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1月7日(日)

先日、深谷の山にある城川三等三角点を探索してきたが、そのすぐ北の山に「火蛇谷三等三角点」などという何とも冒険心をくすぐるネーミングの三角点があると知り、探索しに言ってきました。

今回はなるべくGPSアプリに頼らず地図を見ながら歩くことにしたのだが…


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天菅生町の谷沿いの道より入山。
途中の堰堤上より下流方向を臨む。

谷にそって歩いてゆく。


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いつの間にか谷に水は無くなっており、道もかなり細く険しくなってくる。


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しばらくして広い林道の様なところに出たが、上に登りつつ反対方向に向かっていく。

はて、、、地図を見ると峠と思われるところまではまっすぐの道のはず。
どうやら道を間違えているようだ。

しかたなくGPSアプリを起動して確認。

やはり、思い描いていたルートとはかけ離れた位置を歩いている。
地図上では一本道だが、実際には新しくできた林道とか鉄塔巡視路とかが入り乱れている感じ。

そのままその道をGPSアプリを確認しながら歩く。

道を歩いていると獣の足跡が沢山。
殆どのものがイノシシだと思うが、他に狸か狐、中にはこれは熊ではないのか?と思われる足跡まである。
しかし山中を歩いていても、全く実際にお目にかかったことはない。昼間彼らはいったいどこにいるのだろう。


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龍興寺跡への案内板に従い歩いていく。龍興寺方面に行けば元のルートに戻れるはず。

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林道をしばらく歩いたら広場にたどり着いた。
そこが龍興寺跡だった。

龍興寺は朝倉氏と関係の深いお寺らしく、史跡周辺を巡るのも面白そうですが、本日の目的は三角点探索なので今回はスルーする。
夜に飲み会もあるし、遅くなると困るので、またの機会に。


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石碑の裏を登り切ったところが目的地と思われるので突入する。


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藪っぽい斜面を登ってゆく、傾斜は緩やかだが、藪や倒木がうっとうしい。
実はもっと簡単に行けるのではないかと訝しく思いながらも前に進む。

てっぺんあたりに到着したが、三角点らしきものは見つからない。

藪の中をうろうろしていたら下に林道が見えたので一旦そこに下る。


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GPSアプリによればこの斜面を登って尾根を右に進めばよさそうだ。

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ようやく発見。
火蛇谷三等三角点(233メートル)。

名前ほどの迫力は感じられない。


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銘板が地面に落ちていた。
元は木の枝に結びつけられていたのだろう。

目的は遂げたのでさっさと下山しましょう。


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林道だか作業道だかわからないが、とりあえず下の方に降りてゆく。
このまま降りていけば駐車地点近くに降りてゆくだろう。


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と思ったらDead End(行き止まり)。
そして頼りにしているGPSアプリが電池切れでダウン。

あかん、迷った。。。
飲み会に間に合わなくなってしまう。

しばらく戻ったら沢があり、そのほとりを細い鉄塔巡視路が通っているようだった。
そこを降りてゆく。

細い道はやがてだんだん太い道になり、程なく下山することが出来た。
しかし降りたところは駐車地の天菅生町ではなく、隣の剣大谷町だった。


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最初に予定していたコース。

天菅生町駐車地点から地図上の斜線で示す道を谷沿いに歩き、峠付近で北に進路を変え三角点まで到達。
その後は来た道を帰るというシンプルな計画だった。


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実際に歩いたコース。
青線はGPSで記録したものでピンク線がGPSが無い状態で歩いた道を自分なりに予想したもの。

出だしから大きくコースを外れ、その後は地図に載っていない林道や鉄塔巡視路などに翻弄されるまま迷走。
全く美しくない。険しい山岳地帯なら遭難しているであろう。

目的は達成したもののこの敗北感はなんだ。



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Author:asagy
50代。男性。福井県在住。

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