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高須山

1月20日(土)。

週明けにはまた強力な寒波がやってくるようなので、行けるうちに山に行っておこうと思った。

文殊山か下市山でもと思ったが、まだ行ったことのない山でお気軽な山はないかと考えたところ、先日探索した火蛇谷の西にあり、日本海を眼下に眺めることが出来るという高須山に行ってみることにした。


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高須城小学校にあった案内板。

車・徒歩コース、林道・徒歩コースと二つのコースがある。
少しばかり遠回りになるようだったが、雪もあるし迷うことのなさそうな車・徒歩コースを選択。


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小学校に駐車出来るようだが、ご覧の通り雪で駐車出来ない。
仕方なく付近の路肩に止めさせてもらうことにした。


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AM11:00ごろから、車輪の跡をたどって歩き出す。


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車輪の跡がなくなると、あとは獣の足跡のみ。
人が歩いた形跡はない。
先週のどか雪以降、登山者はいないようだ。



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棚田っぽい風景を通りすぎてゆく。


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植林帯の中へ。
相変わらず獣の足跡だらけ。

足首のあたりまでガボるので歩きにくい。


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シカがいるようだ。
ころころした糞があちこちにある。踏まないように気をつけて歩く。


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こういうのはシカの仕業でしょうか…


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上部にある登山口に到着。
ここから道は細くなる。

小学校からここまで1時間近くかかってしまった。


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道にはけっこう雪が積もっている。
ぶかぶかのゴム長靴では滑り落ちないか少し緊張したが、雪が柔らかかったので踏み込みながら歩けば問題なかった。


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日本海が見える。

左から亀島、鷹巣漁港、三里浜サーフと沖テトラ。


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海に面しない斜面にまわると道から雪が消えた。


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登山口からはすぐに頂上に到着。12:20ごろ。
昔(南北朝時代)ここには城があったらしい。


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頂上は広場になっている。

当然、誰もいません…


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方位盤があった。
天気が悪く展望がいまいちなので今日の所はあまり意味がない。


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天気が良ければさぞかしすばらしいながめだったでしょうな。
北方面には石油備蓄基地、福井新港、東尋坊、雄島が見える。
ガスっていて白山方面の展望は望めなかった。


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おにぎり食べて下山しましょう。


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怖いところをクリア。


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ほんの少し日が差した。


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ふもとに降りてきました。
高須町の集落と高須山。

なかなか良い形をしている。
温かくなったらまた訪れたい。



※ブログのタイトル変えました。縁起悪いネーミングだったもんで…(笑


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火蛇谷(三角点)

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1月7日(日)

先日、深谷の山にある城川三等三角点を探索してきたが、そのすぐ北の山に「火蛇谷三等三角点」などという何とも冒険心をくすぐるネーミングの三角点があると知り、探索しに言ってきました。

今回はなるべくGPSアプリに頼らず地図を見ながら歩くことにしたのだが…


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天菅生町の谷沿いの道より入山。
途中の堰堤上より下流方向を臨む。

谷にそって歩いてゆく。


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いつの間にか谷に水は無くなっており、道もかなり細く険しくなってくる。


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しばらくして広い林道の様なところに出たが、上に登りつつ反対方向に向かっていく。

はて、、、地図を見ると峠と思われるところまではまっすぐの道のはず。
どうやら道を間違えているようだ。

しかたなくGPSアプリを起動して確認。

やはり、思い描いていたルートとはかけ離れた位置を歩いている。
地図上では一本道だが、実際には新しくできた林道とか鉄塔巡視路とかが入り乱れている感じ。

そのままその道をGPSアプリを確認しながら歩く。

道を歩いていると獣の足跡が沢山。
殆どのものがイノシシだと思うが、他に狸か狐、中にはこれは熊ではないのか?と思われる足跡まである。
しかし山中を歩いていても、全く実際にお目にかかったことはない。昼間彼らはいったいどこにいるのだろう。


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龍興寺跡への案内板に従い歩いていく。龍興寺方面に行けば元のルートに戻れるはず。

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林道をしばらく歩いたら広場にたどり着いた。
そこが龍興寺跡だった。

龍興寺は朝倉氏と関係の深いお寺らしく、史跡周辺を巡るのも面白そうですが、本日の目的は三角点探索なので今回はスルーする。
夜に飲み会もあるし、遅くなると困るので、またの機会に。


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石碑の裏を登り切ったところが目的地と思われるので突入する。


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藪っぽい斜面を登ってゆく、傾斜は緩やかだが、藪や倒木がうっとうしい。
実はもっと簡単に行けるのではないかと訝しく思いながらも前に進む。

てっぺんあたりに到着したが、三角点らしきものは見つからない。

藪の中をうろうろしていたら下に林道が見えたので一旦そこに下る。


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GPSアプリによればこの斜面を登って尾根を右に進めばよさそうだ。

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ようやく発見。
火蛇谷三等三角点(233メートル)。

名前ほどの迫力は感じられない。


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銘板が地面に落ちていた。
元は木の枝に結びつけられていたのだろう。

目的は遂げたのでさっさと下山しましょう。


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林道だか作業道だかわからないが、とりあえず下の方に降りてゆく。
このまま降りていけば駐車地点近くに降りてゆくだろう。


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と思ったらDead End(行き止まり)。
そして頼りにしているGPSアプリが電池切れでダウン。

あかん、迷った。。。
飲み会に間に合わなくなってしまう。

しばらく戻ったら沢があり、そのほとりを細い鉄塔巡視路が通っているようだった。
そこを降りてゆく。

細い道はやがてだんだん太い道になり、程なく下山することが出来た。
しかし降りたところは駐車地の天菅生町ではなく、隣の剣大谷町だった。


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最初に予定していたコース。

天菅生町駐車地点から地図上の斜線で示す道を谷沿いに歩き、峠付近で北に進路を変え三角点まで到達。
その後は来た道を帰るというシンプルな計画だった。


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実際に歩いたコース。
青線はGPSで記録したものでピンク線がGPSが無い状態で歩いた道を自分なりに予想したもの。

出だしから大きくコースを外れ、その後は地図に載っていない林道や鉄塔巡視路などに翻弄されるまま迷走。
全く美しくない。険しい山岳地帯なら遭難しているであろう。

目的は達成したもののこの敗北感はなんだ。



文殊山 3

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1月3日(水) 新年の初詣をかねて文殊山へ。

元旦は駐車場があふれるほどの人出のようですが、3日の午後ともなると、さすがにそれほどでもない。


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登りはじめは雪が舞う天気。
今年の冬は心なしか天気が悪い日が多い。

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かと思えば、雲間から青空が顔を出したりもする。

岩清水からは登山道には雪。



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小文殊に到着。
無数の足跡が、正月の人出の多さを物語っている。

今日は意識してゆっくり歩いているせいか、前回感じたしんどさは無い。
休憩なしで先へ進む。


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途中の展望台より、日野山方面の眺め。

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頂上の大文殊に到着。
今にもお堂が倒壊しそうにも見える。大雪が降りませんように。


頂上には若い女性2人組。


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お茶とおにぎりで休憩タイム。
本当は温かいカップラーメンが食べたい。


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帰り道。
青空が見えると嬉しくなる。

この時間からでも登ってくる人がかなりいる。


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沢山の登山者が行き交い、道はドロドロ沼田場状態。
滑ってコケると大変な事になりそう。

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登山口に帰着。

楽しかった。ありがとう文殊山。


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公衆トイレ横の洗い場で長靴を洗う。



深谷霊園の山

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12月30日(火)

まだ休暇に突入できず、だらだらと残務をこなしていたが、午後から少しムズムズしてきた。

そうだ、あの山に行くのは今しかない。
ということで2~3時間ばかり時間を見込み、ウォーキングに出かけて来ました。


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福井市街の西部、深谷の山。正式な山名は知らない。

九頭竜川下流部で釣りをしているとき、また市内を車で走っているとき、私的に結構な存在感を持って聳えるお山。
東面に「深谷霊園」が山頂近くまで続いており、裏側(西側)には「大安寺霊園」を擁する霊園の山でもある。

このお山の山頂にはとりあえず到達しておかなければなるまい。

ちなみに左奥にあるのが、おなじみ下市山。


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深谷霊園を車で上まで上がり、頂上付近の三角点をめざすコースと裏側の大安寺霊園からのコースが考えられたが歩く距離が長そうな大安寺コースを選択。

大安寺の門を通過し、車で霊園の上部まで。


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霊園の駐車場に車を止め、そこから歩く。
駐車場ですでに190メートルぐらい高度を稼いでいる。


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人気の少なそうな車道には雪が残っており、無数の獣(猪?)の足跡。
普段あまり人は歩かないのであろう。


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こんな所を降りて(登って)くるのか。

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ここより舗装路から未舗装の林道(巡視路?)へと左折。


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歩きやすい良い道だ。


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やがて、鉄塔の横を通り。

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GPSアプリによればここから山中に分け入るようだ。
地図上では小道があるはずだが、それらしきものは見あたらない。

取りあえず藪の中に突入し、高い方へと登っていく。
突入地点を見失わないようにティッシュペーパーを枝に引っかけておく。


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程なく最も高いと思われる地点に出たが、結構範囲が広く、三角点らしきものは見あたらない。
雪の下に埋もれているのか?
山頂とはいうものの展望は全くない林の中。


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うろうろと結構長い時間、付近を探し回る。
平坦な林の中を探し回っている内に方向感覚も怪しくなってきた。

「一体、俺はこんな山の中で何をしているのだろう…」

と我に返りかけたところで、むこうの雪の上になにか棒状のものが…


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ありました。三角点です。
後で調べたところ、城川三等三角点とか言うらしい(262メートル)。


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目的を遂げた以上、長居は無用。
GPSアプリを頼りに突入地点に戻る。


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帰りの道中は少し青空が見えてきた。


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季節が良ければ、良い散歩道かも知れない。


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展望は霊園の所が1番良い。
私の住む町が遠くに見える。


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帰りは大安禅寺の自販機でコーヒータイム。
昔ここで座禅体験をした。懐かしい。

次は深谷霊園からのコースで登ってみようか…とも思ったが、
多分もう来ることはなさそう…

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プロフィール

asagy

Author:asagy
50代。男性。福井県在住。

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