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越知山

4月30日(月) 昭和の日の振替休日。

その昔、泰澄大師が開いたという「越前五山」には「文殊山」「日野山」「吉野が岳」「越知山」そして「白山」がある。

今までで「文殊山」「日野山」「吉野が岳」にはすでに登ったことになるが、「白山」はいまだ体力的に厳しいとしても、
ここはひとつ「越知山」には登っておかなければなるまい。

ちなみに越知山の読み方は「えっちさん」ではなく「おちさん」であるので念のため。


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越知山の標高612.8mが12.8mになっている。

コースは通称小川コース。

2.5時間というのは山頂までの標準コースタイムと思えばいいのだろうか。
山頂まで2.5時間以内を目標にハイキングを開始する。


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登山口付近にたくさん咲いていた花。


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しばらく登っていくと苔むしたお地蔵さんと「一合目」の標識。
登りはじめは、いつものことながら息が切れる。


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二合目の標柱が現れる。
次第に息苦しさも和らぎ、体が順応してくる。


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いったん林道と合流。
梯子を上って山道を行くコースと林道を歩くコースに分かれるが、この先で再び合流するようになっている。

私は体力温存のため傾斜のゆるそうな林道を行くことにする。
このコースは片道5km以上あるようなので…


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ほどなく登山道に合流。


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三合目。
このあと十合目までずっと標柱が立っていた。

尾根道で、ずっと登りというわけでなく平坦な道もあれば緩やかな下りも交え少しずつ高度が上がる感じ。
道も整備が行き届いており、歩きやすい。


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四合目。


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新緑が良い感じ。


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頭のないお地蔵さんが。


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五合目で小休止しようと思っていたが、先客が休んでいたのでそのまま通過。
少し先の独鈷水分岐にて小休止。

独鈷水とは水場(湧き水)のことで、50mほどわき道にそれたところにある。
帰り道に寄ってみることにして、頂上へ向かう。



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六合目。
いかにも古道といった雰囲気。
少年時代の泰澄大師は毎夜この道を登っていたそうな。


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七合目を過ぎ、八合目。

ここからは登りが続き、きつくなってくる。


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変わった姿の花が咲いている。


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九合目。あと少し…


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あそこがてっぺんか。


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越知神社御本社。かなり年季がはいった鳥居とお社。

しかし、まだここが頂上ではない。
お参りは後ですることにして、さらに先へ。


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奥の院へ到着。
ここが越知山頂上のようだ。

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十合目の標柱。
スタートからだいたい2時間15分だった。

おにぎりとお茶で、ゆっくりと休憩タイムを。
見晴らしはいいが、やはりあいにくの春霞。


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三等・越知山。

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千体地蔵堂。

休憩後、付近の歴史遺産を散策。



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それにしてもこの山、お地蔵さんの数がすごい。


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展望台。


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室堂で参拝後、下山。

実はこの室堂あたりまでは、苦労して登山道を登らなくても車道を自動車で登ってこれたりする。


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行きにスルーした独鈷水に寄っていく。

泰澄大師が独鈷で突いたところ、神通力で水がわき出でてきたという。


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なるほど。こんな感じか…。
冷たい水が湧き出ていた。


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帰り道。
二合目あたりの、林道から登山道へ戻る地点で、分岐点を見落とし、そのまま林道を下って行ってしまう。
途中でおかしいと気づき、結構な距離を戻る羽目になった。

なんかいつも詰めが甘い気がする。。



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Author:asagy
50代。男性。福井県在住。

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